2021.3 登野城の、あるスーパー近くで人懐こくかわいがられていた、キジ白のオスノラ猫、”ミータン“ が、死体で、見つかった。
発見したKさんより、
「最初に見えた尾が太くて、違う猫と思った。・・痛みで興奮して尾が太くなったと思う。、、目も空いたままで、、、よっぽど苦しかったのではと。、、。ミータンは、他の猫や子猫にも優しく、人にも可愛がられている猫でした。」
↓ミータンの写真です。
!注 残酷な映像もあります。
発見時は、目は大きく開き、尾はびっくりするように太く、
口から胸元まで、血のような嘔吐物で変色し、黒くなっていた。
毒殺の疑いがあり、
Kさんと一緒に、保健所へ通報。職員が二人見に来られました。
ミータンの事件の後、しばらくして、会へ、新栄町での不審な猫の死亡が報告されました。
※新栄町の最近ノラ猫が増えてきていた1画で、歩道の上で死亡。(交通事故でもないのに、ねこが歩道上で死亡することはまずない。多くは目立たない場所行き亡くなる。※心臓発作等例外もあります)
餌やりさんによると、その子だけ見たことのないサバ缶のようなものを食べていたということです。
新栄町付近では、過去にもそういう猫がいたということでした。
!!皆さんへ お願いです。
あやしい事例を見つけたら、必ずに、保健所へ、
そして警察、環境課へ、通報してください!
動物愛護法が改定され、国・県の取り組みも、変わってきた。
※県も、虐待通報の連絡窓口を設けています。
獣医師にも 疑わしい事例を見つけた際には、”遅滞なく!通報すること!” が義務づけられた。
窓口の方が、知らないということもまだまだあるかもしれませんが。
行政内部でも、通達等がいろいろ出されました。 ↓情報開示資料 警察庁から全国の県警等へ他。
※CAPIN(キャピン)活動報告
虐待、毒殺等を防ぐのは、一番の防止対策は、 ”人の目 ”!! です。
必ず、通報と、注意喚起をお願いいたします。
通報の際には、簡単で良いので、日時、状況、写真などを書いた報告書を提出(必ずコピーを取って下さい。) → ブログ内 チラシ 毒殺・虐待に出会ったら へ。
愛護団体へ、連絡し、注意喚起!も、お願いしてください。
宜しくお願いいたします。😰😿😿
↓元気に生きていたミータンの写真です。
ミータンが痛みもなく、
安らかになることを、ミータンの冥福を祈ります。