まずは、県庁近くにある ”にゃんそーれ”
純血種中心のようです。
長毛種多い。大きなこが多い。最大8キロの子もいるようです。
オーナーが純血種のコンテスト等に関わっているとのことです。
室内もとてもきれいでした。
スタッフが、毎日掃除をしっかりと行っているようです。
壁も毎日水拭き、コロコロ、タイルカーペットも汚れたら交換他。臭いもなく、大変きれいでした。
次は、国際どおり近く松尾近くビル5階の ”猫まる茶屋” 保護猫カフェです。
保護猫カフェは、ブリーダー系等のカフェとは違いますね。
触れ合いコーナーでは、臭いが少しあり、猫に触れると毛もついてきます。
普通な感じです。
天井のキャットウオークが大変よく作られていて、猫達もよく利用していました。
月に1回は里親会(里親探し)が開かれているとのこと。
お客さんは、中国(台湾?)の観光客に、米兵の若者、楽しそうに猫と触れ合っていました。
次は、宜野湾にある、動物達を守る会ケルビムの保護猫達がいるという
”ニャングスク” へ、いってきました。
子猫は子猫カフェが別にあるようです。
2階が食事のできるスペース、3階が触れあいスペースです。
3階の子は、人懐こく30匹?ほど。みな、手術、ワクチン済です。
臭いは少しあり、毛もつきます。
体験でブラッシングもしてもらうのはどうだろう?とも思いました。
同じ宜野湾の、めずらしいサーバルキャットがいるという、N2CAT'S にも。
建物がとっても、ポップで、きれいで、オーナーもおしゃれーな感じでした。
清潔で、小さいお子さんのいるお母さんも安心してお子さんを連れてこれそうですね。
オーナーはベンガルのブリーダーをしているようで、猫はベンガル他が見られました。
サーバルキャット部屋もみせていただきました。まだ1年で年齢半年程と。
今後20キロ近くになるようです。(まだ10キロほどと)
日本では、野生動物扱いで、県から許可を得て飼っているとのことでした。
かっこいい ☆☆
猫系の動物園できたらいいね~とおしゃべり楽しみました。