ある漁港子猫見回り中、「あれ?左足? 小骨がたくさんブラブラして見える???皮がピラピラ。??
ユーチューブ 動画。”左足失くした子猫”
のら子猫で逃げるので、もう一人ボラを呼んで二人で保護行う。
その晩は、小さいけれど、シャーと、ずっと威嚇。
一晩たち、カリカリ缶も食べ、おしっこウンチもあり、ホッと。
不安なのか、子猫はトイレの砂の上でずっといるけど。
T獣医はお休みで、I動物病院に電話すると、手術があるためと、夕方に受診となる。
受診して、
Drは、
左足を失い化膿している、ブラブラ皮のみで繋がっている先端ははさみでチョキ。
大きな骨が丸出でで、丸見えである。
切断するか(4、5万円ほど)、そのままにして化膿止めを飲みながら化膿が治まるのを待つかと。
お勧めは切断と。
とりあえず、2週間の化膿止めを出してもらいました。
医療費は厳しいです。
全部ボラ負担というのは難しいです。