遅くなりましたが、「みいちゃん」のその後を、報告いたします。m(__)m
交通事故で肺をいためて呼吸が苦しくなっていたみいちゃん、
(石垣島の郊外のAさん宅のお庭にで暮らしているノラ猫のファミリーの一匹。
Aさんは、交通事故にあったみいちゃんのために、軒の下にケージをおいて看病を続けました。)
自力でのお水も、ご飯も何も摂取もできず、点滴が続きました。
~1週間
しだいに呼吸が落ち着いてきました。呼ぶとミャ~と返事をして鳴くように。
しだいに息苦しさも落ち着いてきて、顔がハッキリとしてきました。
点滴でおしっこは出るが、一週間、排便はありません。
お水も食べ物も、口からの摂取は全くできませんでした。
点滴を続けました。
~2週間 !チュールを少したべるようになりました。
なんと、自身でケージからでて少し散策も! 😱😸😹
ゆっくりゆっくりですが、少し毛づくろいも!、、、😱😊
パウチなどは臭いを嗅ぐのですが、まだまだです。
チュールと点滴は続きます。
自力でたべようという気持ちが少しづつみられるようになってきて、
ほんの少しですが、食べ始めます!!
小さくちょんちょん小走りも、するように!!😱😸💗
点滴は止めました。
現在です、
みいちゃん、皆さまのおかげで、家族と一緒に普通に暮らしています。💗💗💗
皆さま、本当に感謝いたします。😊😸🙏
世話人A様より、支援いただいた方々へ、こころから感謝しますとのこと!!🙏
みいちゃん、普通に普通に暮らしてね。😸😊💕💗