市内で、猫疥癬と思われるノラねこが見つかり、、、 😱😨😭
黒猫のお母さん家族です。
子猫がいますが、何匹いるかはよくわかりません。
子猫たちはドライフードをたべに出てくるようです。
獣医に相談し、「まず、疥癬を治してから避妊手術を」と、
一時保護して、猫疥癬の治療をすることになり。
なんとか一時保護の場所を提供してくださる方も見つかりました。
(他の猫と同じ空間に一緒にはできません!!🥶)
なんとか、母猫と子猫2匹が(子猫も疥癬)、うまく捕まえられました。
残りの子猫たちは、母猫がいない間は、世話人さんにご飯と見守りをお願いし、
捕獲機の外からレボリューションのジェネリックのお薬を滴下。!
(レボリューションはセラメクチンを含み猫疥癬に有効。)
母猫は豆ちゃん、子猫黒は小豆ちゃん、キジ子猫は大豆ちゃんと名づけられ。
黒子猫の額も、皮膚がしわしわとなり疥癬の様子。
治癒まで、どれくらいかかるでしょう?
治癒までの道のりが始まりました!!
※猫疥癬は、耳ヒゼンダニが皮膚の下にトンネルを作り卵を産み付け。アレルギー症状を引き起こすもの。大変残酷な病気で、かゆみが強く、酷くなると全身がサメ肌のように分厚くなり、亡くなるこも。子猫は感染し易い。
参照↓他
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